王獣様PRESENTS
匂いフェチ官能小説
第5弾
【 お姉さんの秘密 】
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第1章


(うおぉ、すげえ、あんな清楚そうな人なのに
こんな毛深いのか…
これじゃあアソコがよく見えないぞ)

 外見からは想像も出来ない女性器に雄太は、
そのギャップに思わず目が
釘付けになってしまった。

 しかしその瞬間…………



 その日、雄太は学校が終わると
一目散にある雑居ビルに向かった。

 そのビルには沢山の店舗が入っていたが
階によって男性向け、女性向けの店が分かれていた。

 ある日友人とそのビルで買い物をした時、
雄太はトイレに行きたくなり
友人と共にトイレに向かった。

 しかし運悪く男性向けの階にあるトイレが
清掃中だった為、女性向けの階に行き
トイレに入った時の事だった。

 とても古い造りのトイレは
入口までは男女一緒で
そこから左右に分かれていた。

 当然雄太達は男子トイレに入った。
 中はとても明るかったが個室は和式で
床には何センチか隙間が開いているタイプの
トイレだった。

「なんか汚いトイレだな」

「うわっ、臭え臭え」

 友人達は騒いでいたが雄太はある事に気付き
その事で頭が一杯になってしまった。

(女子トイレも同じ造りだろうから、
ここなら簡単に忍び込めそうだし……)

 その日は一人では無かったし
時間も無い為、買い物が終わると
友人達と別れてそのまま家に帰った。



 次の日、雄太は一人でそのビルに行き
周りを伺いながら女子トイレに忍び込んだ。

 中に入ると個室は三つあり
迷わず真ん中の個室に入り鍵を掛けた。

 そしてドアの隙間から外を覗くと
丁度トイレの入口が見え入ってくる人が
チェック出来るという
都合の良い造りになっていた。

 しばらく待っていると足音が近づいてきた。

 雄太は緊張しながら見ていると
どこかの店の店員らしい二十代後半位の
綺麗なお姉さんといった感じの女性が

エプロン姿で入ってきた。 (おっ、いきなりこんな綺麗な人が…
超ラッキー)

 そんな事を考えながら
興奮と緊張でドキドキしていると
その店員は雄太の後ろの個室に入った。

 雄太は急いでかがみ込んで
下の隙間から隣の個室を覗いた。

 鍵が閉まりすぐに衣擦れの音がして、
その音だけで雄太の鼓動どんどん早まっていった。

 次の瞬間、薄い陰毛に覆われた割れ目が
突然目の前に現れた。

(うおっ、マ〇コだ、
初めて生のマ〇コが目の前に!)

 今まで何度も見たいと思っていた
生の女性器に雄太が感動していると
最初はチョロチョロと、
そしてすぐに激しい勢いで尿が流れ始めた。

 するとピッタリと閉じていた割れ目が
左右に開き、少しくすんだ色の肉弁を
震わせながら尿が飛び散った。

 ほんの十数秒の時間だったが
雄太にはとても長い時間に感じられた。

 しばらくして尿の勢いがなくなり
トイレットペーパーを出す音がして
サッと割れ目が拭かれると水の流れる音がして
すぐに個室から出て行った。

 あまりの興奮に
雄太はズボンの前が痛いほど張っていて
おもわずその場でファスナーを下ろし
自分のモノを取り出して激しく擦り始めた。






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